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大貫妙子、ミディ在籍時の2タイトルをDSD & ハイレゾで再発
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大貫妙子、ミディ在籍時の2タイトルをDSD & ハイレゾで再発
【配信フォーマット】 [左] DSD(1bit/2.8MHz) [右] ALAC/FLAC/WAV(24bit/96kHz) 【価格】 アルバムまと... 【配信フォーマット】 [左] DSD(1bit/2.8MHz) [右] ALAC/FLAC/WAV(24bit/96kHz) 【価格】 アルバムまとめ購入 : 3,240円(税込) 単曲購入(ALAC/FLAC/WAVのみ) : 378円(税込) ※まとめ購入の場合、アートワークが同梱されます。 【解説】 大貫妙子が1985年にリリースした、きわめて実験性に溢れる1作。シティ・ポップスの先駆けとしての彼女をイメージして聴くと、誰もが面食らってしまうに違いない。ケニア旅行をもとに自身が綴ったエッセイ「神さまの目覚まし時計」をベースに作られた本作は、動物の鳴き声のみを収録した楽曲をはじめ、異色のインスト・ナンバーがその大半を占める。他方、数少ない非インスト・ナンバーにおいては、Vampire Weekendなど現代のインディ・ロックに通じるサウンドが展開されているのは興味深い。 決して大貫妙子