ITエンジニアがSIerで働いて「よかった」と感じた6つのこと - paiza開発日誌

Photo by Cory Doctorow こんにちは。倉内です。 ITエンジニアを目指している方の中には、「入るならやっぱり自社開発のほうがいい！」と考えている人が多いでしょうか。 SIerのような受託開発の企業に入ると「納期に追われるのがつらそう」「顧客に振り回されそう」といったイメージがあるかもしれませんね…。 私は新卒で前職のSIerに入社し、交通事業者をお客様とする受託開発の案件に携わっていました。確かに大変なこともありましたが、社会人としての土台を築いた場所でもありますし、振り返ってみると経験できてよかったなと思うこともたくさんあります。 そこで今回は、自身の経験をもとにSIerで働いてよかったことをお伝えしていきたいと思います。 私の簡単な経歴 大学(情報工学)→大手SIer→paiza(ギノ) 前職のSIerには約8年間在籍し、現場の担当者からPL・PMまでひととおりやり

[ken530000]

本文読む限り、SIerの中でも恵まれた環境の部類だと思う

[masayoshinym]

僕の知ってるSIerと違った。

[jijyoron]

当然「よくなかった」と感じたこともあるはずなんですけど、そのことに触れないのはフェアじゃないかな / そもそも転職してるわけだし。

[su_zu_ki_1010]

SIerでも普通の会社でもそうだけど、配属先とか割り振られた仕事の運はあるから難しい。アイコンを見た感じ、女性っぽいので育児休業とか時短とかその辺で会社の制度と合わなくて退職したのではないかと想像した。

[cl-gaku]

でもまあ転職はしたんだよな…

[gonta616]

この人なんでSIやめたんだろ？ここまで語れるのって天職だと思うんだけど。大手がCTCとかTISとかなら尚のこと

[wasai]

見てきた感じでは一握りの人だけかなと

[kiririmode]

僕の感覚とおなじかんじ