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『シビリアンの戦争』と『共和国による平和』
AFP=時事 東京大学政策ビジョン研究センター安全保障研究ユニット(SSU)のメンバーである、三浦瑠麗(日... AFP=時事 東京大学政策ビジョン研究センター安全保障研究ユニット(SSU)のメンバーである、三浦瑠麗(日本学術振興会特別研究員(東京大学法学政治学研究科)/青山学院大学兼任講師)が5月26日、共同通信社と加盟新聞社計49社の論説担当責任者の論説研究会(於共同通信社本社)で、「『シビリアンの戦争』と『共和国による平和』」と題して招聘講演を行いました。 冷戦終結後この方、世界大での民主化が進展し、また権威主義体制下においても民意が外交安保政策に大きな影響を与えはじめている今、内政と外交とのかかわりをどのように考えればよいのか。目指すべき民主主義の在り方とG0(ゼロ)の世界における日本の政策ビジョンはどうあるべきかについて論じました。当日の発表資料は下記よりご覧いただけます。 共同通信社発表用資料(三浦瑠麗) 現代という時代認識 はじめに、現代という時代認識を考えるにあたって一番重要なことは、
2015/02/22 リンク