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イナダシュンスケの質問箱です
カレーの場合、固型ルゥで作る家カレーの世界とインドカレーや欧風カレーなどの外食カレーの世界が共存... カレーの場合、固型ルゥで作る家カレーの世界とインドカレーや欧風カレーなどの外食カレーの世界が共存しているのに、なぜホワイトシチューは家シチューしか無いのか? というのがこの質問のポイントかと思います。 それで言うと「ホワイトシチューには『専門店の味』が存在しない」というのがカレーとの根本的な違いです。 日本の外食史におけるシチューのルーツをたどると、2種類のシチューに行き着きます。 ひとつは、肉と野菜を水で煮込んだシンプルな「シチュー」。これは「アイリッシュシチュー」がそのルーツと思われます。 もうひとつが、ビーフシチューやタンシチューなどのデミグラスソースを使ったシチュー。 前者は今や絶滅危惧種ですが、大阪の古い店でひっそりと生き残っているようです。後者はご存知の通り今でも洋食屋の花形メニューのひとつです。 ホワイトシチューは、この前者の方に栄養強化のための「脱脂粉乳」が加わわった給食メ
2021/09/06 リンク