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言語ゲームのパラドックス - メロンダウト
最近、言語化という言葉をよく耳にするようになった。解像度が高いなども同様に。 ソーシャルメディア全... 最近、言語化という言葉をよく耳にするようになった。解像度が高いなども同様に。 ソーシャルメディア全盛の時代に言葉の威力が増しているため、言語化能力に注目が集まるようになったのかもしれない。 けれど言語化がうまいをポジティブな意味だけで使うのはどうなのかと思う時がある。一口に言語化と言っても詐欺や詭弁も一種の言語能力であって、その場合、ネガティブな意味で解釈しなければおかしなことになるが、どうも最近、言語を無邪気に肯定するというか言葉にたいする警戒心が薄れている感じがしている。 人間、言葉ではなんとでも言える。言葉ではなく行動を見よ、と昔から言われている。しかし言葉だけで成立するSNSが世の中を動かし始めるようになると「言葉ではなく行動を見よ」はその実質を失うことになる。 SNS越しでは自ら発信しなければ行動なんか誰も見ていない。どの行動を表に出すかは恣意的に選択することができる。そのため、