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【富士重工】トヨタを凌ぐ営業利益率“絶好調”企業が描く2020年の姿
「為替以外のところで営業利益が増えている状況になっていて、会社の実力が強くなってきた」 富士重工業... 「為替以外のところで営業利益が増えている状況になっていて、会社の実力が強くなってきた」 富士重工業の吉永泰之社長はこう喜んだ。同社が5月9日に発表した2014年3月期連結決算は売上高が前期比25.9%増の2兆4081億円、営業利益が171.1%増の3265億円、そして当期純利益が72.8%増の2066億円となり、いずれも過去最高を記録。営業利益率は13.6%で、トヨタ自動車の8.9%を大きく上回る。もちろん、業界トップだ。 その理由は言うまでもなく車の販売が好調なこと。なにしろ82万5000台と前期に比べて10万台超、14%も伸びているのだ。しかも、「今もお客さまにお待ちいただいている状況で、本当に申し訳ない」(吉永社長)とうれしい悲鳴を上げている。 今期(2015年3月期)もその勢いは続き、販売台数は11%増の91万6000台を計画。そして売上高は13.0%増の2兆7200億円、営業利益
2014/05/13 リンク