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ぶっとばせ貧老! 本当に「老後の沙汰も金次第」なのか
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ぶっとばせ貧老! 本当に「老後の沙汰も金次第」なのか
まじめだが大らか、一生懸命だが楽観的 手元にいま、風変わりな雑誌がある。名前は「ヨレヨレ」。なんだ... まじめだが大らか、一生懸命だが楽観的 手元にいま、風変わりな雑誌がある。名前は「ヨレヨレ」。なんだか気のぬけた感じだ。サブタイトルには「ぼける前に読んでおきたい『宅老所よりあい』のおもしろい雑誌」とある。福岡市にある介護老人施設「宅老所よりあい」を全面的に扱うが、広報誌ではなく、介護専門誌でもない。施設で日々繰り広げられる老人たちのドタバタ劇を、まさにおもしろおかしく取り上げるユニークな雑誌だ。 同誌の編集・発行人が、よりあいの歩みと、昨春オープンした地域密着型特別養護老人ホーム「よりあいの森」ができるまでの職員らの奮闘を描いたのが本書。 よりあいは、全国の宅老所の先駆け的存在だ。1991年、福岡市内のお寺の一室でスタートしたデイサービスがはじまり。ひとり暮らしのぼけた高齢女性を受け入れてくれる施設が見つからなかったため、介護職の女性3人がやむにやまれず始めた。 とにかく型破りだ。採算度外