エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜWBC選手は“埼玉製”の野球用品を愛用するのか
だが、捕手が着けるマスク、プロテクター、レガースや、打者が手足につけるアームガードやフットガード... だが、捕手が着けるマスク、プロテクター、レガースや、打者が手足につけるアームガードやフットガードという「防具」に定評があるのが、「ベルガード」という従業員数1ケタの日本企業だ。有名選手も使い、WBC出場予定のドミニカ共和国代表のロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズ両選手(ともに大リーグ、シアトル・マリナーズ所属)も愛用する。 なぜ、小さなメーカーが大手に伍して戦えるのか。今回は「小が大に勝つ」手法として、同社の活動を考察してみたい。 大手に勝つ●その1「有名選手が納得して愛用」 「先日も、カノ選手とクルーズ選手からWBCで使うドミニカ代表用防具の製作依頼が来ました。当初は大リーグ試合用の防具を使うのだと思っていましたが、同大会に向けた特別仕様の防具を使いたいようです」 防具を製作するベルガードファクトリージャパン株式会社(本社:埼玉県越谷市)社長の永井和人氏はこう語る。同社の防具は日本製で
2017/03/12 リンク