エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小池百合子の痛快さを示した"排除の論理" おかげで選択の構図がくっきりした
小池百合子・東京都知事の「希望の党」が10月3日、衆院選の第1次公認候補を発表した。この小池氏の候補... 小池百合子・東京都知事の「希望の党」が10月3日、衆院選の第1次公認候補を発表した。この小池氏の候補者選別に対し、毎日新聞は社説で「公然と『排除の論理』を振りかざした」と批判している。だがジャーナリストの沙鴎一歩氏は「これこそ小池百合子らしい」と評価する。総選挙で有権者は小池氏にどんな評価を下すのだろうか――。 10月3日、希望の党の第一次公認候補が発表された。東京・永田町の参院議員会館での記者会見の様子。左から、民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行、希望の党の若狭勝前衆院議員、細野豪志元環境相。(写真=AFLO) 3極のわかりやすい争いになった 小池百合子・東京都知事の「希望の党」が10月3日、衆院選の第1次公認候補を発表した。この小池氏の候補者選別に対し、「排除の論理を振り回し、民進党を分裂させた」との批判の声が上がっている。 だが、その批判はナンセンスだと思う。なぜなら小池氏がリベラ
2017/10/06 リンク