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赤字200万で老後破綻招く妻の"悪だくみ" 堅実60歳妻が始めた"浪費隠し"
「定年後」に一変することがある。家計簿の習慣があった妻(60)は、夫(61)が定年を迎えると、その習... 「定年後」に一変することがある。家計簿の習慣があった妻(60)は、夫(61)が定年を迎えると、その習慣をやめ、夫婦の「マネー会議」も自然消滅した。その直後から、妻の確信犯的な浪費が始まった。家計は年200万円の赤字に転落。一気に老後破綻が目の前に迫った。真面目で堅実だった夫婦に何が起こったのか――。 不安そうに話すのは、定年を過ぎ雇用延長で働くSさん(61)。妻(60)は専業主婦です。退職金(500万円)をもらった後は、定年のお祝いの海外旅行をするわけでも、高価な品を買うわけでもなく、「いつも通り」に暮らしていたといいます。 Sさんは勤めていた会社で雇用も延長され、月収18万円あまり。生活費には足りないけれど一定の収入を得られるので老後生活はあまり心配していなかったそうです。それなのに貯金が1年で200万円も減り、本人たちが驚いているのです。 預貯金の合計は現状2300万円で、その内訳は確
2018/04/03 リンク