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だれでもトイレに健常者が入ってもいいか 「本当に必要な人」が使えない現実
街中で「だれでもトイレ」と書かれた多機能トイレを見かけることが増えた。車いすや人工肛門・人工膀胱... 街中で「だれでもトイレ」と書かれた多機能トイレを見かけることが増えた。車いすや人工肛門・人工膀胱の人に必要な設備が整っている。だが、そうした人の約9割に待った経験があるという。なぜ数が足りないのか。サービス介助士インストラクターの冨樫正義氏が解説する――。 「多機能トイレ」には何があるのか 私は、サービス介助士インストラクターという仕事をしています。サービス介助士とは、主にサービス現場で、障害のある人や高齢者がお手伝いを必要としているときに、すぐに手伝えるように、基本的な介助技術を学んだ人のことです。本稿では、サービス介助士インストラクターの立場から、多機能トイレについてご説明します。 最近、商業施設や公共交通機関などで、多機能トイレを見る機会が増えてきたと思いませんか。多機能トイレとは、車いす使用者でもオストメイト(人工肛門・人工膀胱の保有者)でも小さな子供連れでも、誰もが使いやすい設備
2019/05/17 リンク