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お寺や神社の数がコンビニや郵便局の数より多いことが示す意味 コンビニ、郵便局、学校(小中高校の合計... お寺や神社の数がコンビニや郵便局の数より多いことが示す意味 コンビニ、郵便局、学校(小中高校の合計)、歯科医院、寺院、神社。 これらは全国津々浦々、ほぼ、どの地域でも見つけることができる施設だ。では、それぞれ、どれほどの数があるのか。都会人なら「コンビニか歯科医院が多い」との印象を持つかもしれないし、村落に居住の人ならば「コンビニはないけれど寺院や神社ならある」と言うかもしれない。 少ない順に並べてみよう。 最少は郵便局で2万4000。継いで学校は3万5000。コンビニは5万5000だ。歯科医院は6万9000である。意外かもしれないが、寺院は7万7000で神社は8万1000もある。16万近い伝統的宗教施設が日本のあちこちに点在しているのである。 ちなみに全国の市町村で寺がないのは、岐阜県東白川村だけ。理由は明治維新時の廃仏毀釈(※)で寺が全て壊され、再興していないためである。 (※詳細は鵜
2019/09/16 リンク