エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自分の子を授かることができない…4年に及ぶ不妊治療の末、起業を決意した理由 あの時間を無駄にしないために
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自分の子を授かることができない…4年に及ぶ不妊治療の末、起業を決意した理由 あの時間を無駄にしないために
「私、10歳の誕生日に号泣しちゃったんですよ。それまで年齢を書く欄は1桁の数字だったのに、もう2桁に... 「私、10歳の誕生日に号泣しちゃったんですよ。それまで年齢を書く欄は1桁の数字だったのに、もう2桁になってしまうのだと。大切な9年間を自分で何の目標も決めずにやってきたことが悲しくて、それが10年後の目標を考えるようになったきっかけでした」 末っ子に育った少女は、お兄ちゃんのように東京の大学へ行って、華やかな仕事をする人になりたいと思う。その夢は20歳でより明確になった。「プライベートでは30歳までに結婚をして、仕事面では年収1000万円を稼ぐ人になる!」と。 堅実な母から「男に頼るな」といわれて育ったという坂梨さんにとって、年収1000万円へのこだわりは、もし結婚しなかった場合に一人で生きていくための“保険”だった。 それからは目標を達成すべく、邁進する日々だった。 大手狙いの就活は大失敗 大学3年次の就活はあらゆる業種を受けまくり、ことごとく落ちてしまう。さすがに年収狙いでは甘いと反省