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「うちは下請けだからどうせダメだ」そう卑下する人に稲盛和夫が必ずかける"ある言葉" 「受け止め方」で経営も人生も変わる (3ページ目)
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「うちは下請けだからどうせダメだ」そう卑下する人に稲盛和夫が必ずかける"ある言葉" 「受け止め方」で経営も人生も変わる (3ページ目)
厳しい要求をしてきた相手を「恩人」だと思った その結果、こちらはものすごく鍛えていただいているだけ... 厳しい要求をしてきた相手を「恩人」だと思った その結果、こちらはものすごく鍛えていただいているだけに、他の電機メーカーに行ってみても、松下ほど厳しくはない。「本当にこの値段でよろしゅうございますか」と、こちらが言わなければならないぐらいの値段です。 剣道でも柔道でも、達人に激しい練習で鍛えられると、どんな相手にも楽々と勝てるのと同じです。さらにその勢いをかって、アメリカやヨーロッパへ出て行って競争し、勝っていったのです。 私はつくづく思いました。他の下請けの人たちは「松下は中小企業の生き血を吸って大きくなった」と言うが、「何を言うか」と。 松下さんには本当にいくら感謝しても足りないぐらいだ。あの厳しさがあったからこそ、今日の京セラがあるのであって、「よくぞここまで鍛えてくださいました」と手を合わせなければならない。「足を向けては寝られないな」と思いました。 松下を逆恨みしてつぶれていった会