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どんなに不満があっても自民党しかない…日本の野党が世界でも稀なほどダメすぎる根本原因 民主党がやりたいことは「政権交代」だけだった
民主党内閣がやりたいことは「政権交代」だけだった 政権を取るまでの民主党は、言われるほど悪くはあり... 民主党内閣がやりたいことは「政権交代」だけだった 政権を取るまでの民主党は、言われるほど悪くはありません。問題は政権を奪った後です。 総選挙で政権奪取した他の政権と比べてみましょう。 大正13(1924)年6月11日に発足した加藤高明憲政会内閣は「男子普通選挙」を唯一の合意とした、政友会・革新倶楽部との護憲三派連立内閣でした。「男子普通選挙」を通すことはできたのですが、連立与党の政友会が造反します。大義名分は憲政会が進める行財政改革への反対です。 連立内閣でやりたいことが「男子普通選挙」と「行財政改革」の二つあったため分裂したのです。ただ、政友会が連立から離脱しても憲政会は持ちこたえて、政友会との二大政党の一角に成長します。 平成5(1993)年8月9日に発足した細川護熙連立内閣は、小選挙区制を柱とする政治改革を旗印に非自民党・非共産党の8政党(日本新党・社会党・新生党・公明党・民社党・新
2022/03/25 リンク