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「ウクライナの次は北海道を狙っている」日本の安全保障を揺るがす"悪の枢軸"の巨大リスク ロシア・中国・北朝鮮に囲まれる「世界で最も危険な地域」
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「ウクライナの次は北海道を狙っている」日本の安全保障を揺るがす"悪の枢軸"の巨大リスク ロシア・中国・北朝鮮に囲まれる「世界で最も危険な地域」
ウクライナ戦争は日本にどのような影響を与えるのか。評論家の石平さんは「不凍港を失ったロシアが北海... ウクライナ戦争は日本にどのような影響を与えるのか。評論家の石平さんは「不凍港を失ったロシアが北海道北端の宗谷海峡や津軽海峡に侵攻する恐れがある」という。政治学者のロバート・D・エルドリッヂさんとの共著『これはもう第三次世界大戦どうする日本』(ワニブックス)より、2人の対談を紹介する――。(第1回) 日本の危機感のなさは異常を通り越して異様 【石平】ウクライナ戦争以後も、日本政府の対応は相変わらず鈍い。“平和ボケ”していると散々言われ続けてきた日本国民ですら、“プーチンの核”、中国の“台湾侵攻”への脅威と向き合おうとしているのに対し、政府は百年一日のごとき対応です。 核武装の議論をしないばかりか、“核シェアリング”の有無について、議論を呼びかけた安倍晋三元首相の発言を政府みずからが否定したのです。 日本は「持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則ならぬ「言わず・言わせず」を加えた“非核五