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「太陽光や風力に頼るほど、火力発電所が不可欠になる」日本で"大規模な電力不足"が起きている本当の事情 "異常な暑さ"が続く今夏だけの問題ではない
27日の夕方は予備率が7%程度で推移したと見られ、乗り切った。だが、厳しい暑さが続いたことから、28日... 27日の夕方は予備率が7%程度で推移したと見られ、乗り切った。だが、厳しい暑さが続いたことから、28日、29日と立て続けに「注意報」が出された。 いつから日本は電力が足りない国になってしまったのだろうか。それはなぜなのか。異常な暑さが続いている今だけの一時的な問題なのだろうか。 実は、電気が足りない背景には、構造的な問題がある。大手電力会社が持つ火力発電所がどんどん廃止になっているのだ。 新たに稼働した火力発電所の分を差し引きしても、過去5年間で、1600万キロワットも火力の供給力が落ちているというのだ。1600万キロワットというのは540万世帯分に相当するという。今起きている電力不足は、この火力不足が密接に絡んでいる。 太陽光や風力の割合が増えるほど、火力の重要性は増す これだけ太陽光や風力といった再生可能エネルギーが増えているのだから、火力が減っても電力は賄えるのでは、と思われるかもし
2022/07/01 リンク