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自己啓発書が描く現代の「ライフコース」-3-
【前回までのあらすじ】20代は無限の可能性があるが、分岐点でもある。恋愛の時期だが、結婚はまだ先だ―... 【前回までのあらすじ】20代は無限の可能性があるが、分岐点でもある。恋愛の時期だが、結婚はまだ先だ――と「20代本」は語っている。では、「今の若者としての20代」は、自己啓発書の中でどう語られているのか。 TOPIC-3 若者論・階層論としての自己啓発書 今回の対象書籍を見ながら興味深いと思ったのは、20代論はしばしば現代若者論の容貌を見せるということです。「年代本」における若者の語られ方は非常に単純で、「現代の若者は不甲斐ない、ダメだ」というパターンでほぼ占められます。たとえば以下のようです。 「いまの若者は叱られることに弱い」(川北20、52p) 「20代の多くが大志を抱かず、自分の将来を『そこそこでいい』と思っている」(大塚20、80p) 「現代の若者は無理を嫌い、率先して無理してみようとはほとんど考えないと思います」(井上20、120p) 具体的なトピックとしては、若者の人間関係の
2012/10/19 リンク