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「東京駅で売れるスイーツ」を次々と生み出す…菓子メーカー「寿スピリッツ」の知られざる経営戦略 時価総額3000億円は菓子業界トップクラス
東京駅のスイーツ売上ランキングで4年連続1位を達成したCOCORIS(ココリス)のサンドクッキーは、寿スピ... 東京駅のスイーツ売上ランキングで4年連続1位を達成したCOCORIS(ココリス)のサンドクッキーは、寿スピリッツグループのシュクレイが手掛けている。寿スピリッツは、もともと鳥取県の観光土産菓子メーカーだったが、今や時価総額3000億円を超えるプレミアムギフトスイーツの最大手となった。成長の軌跡をテレビプロデューサーの結城豊弘さんがリポートする――。 寿スピリッツグループが東京駅のスイーツフロアを席巻 「私は元々ツイている思想の持ち主です。何があってもツイているんですよ」と笑顔で爽やかに語る社長。その屈託のない満面の笑みに、普段ならば「そんな事はないでしょうに」と反論の気持ちが浮かぶところが、むしろ爽快でもあった。 取材相手は、鳥取県米子市に本社を構える「寿スピリッツ」社長の河越誠剛さん(63歳)だ。先代の興した会社を継ぎ、1994年に社長になった。
2024/02/11 リンク