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「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 (3ページ目)
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「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 (3ページ目)
「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SI... 「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 コンサルとSIer任せのIT戦略になっている システムの素人がプロに発注している状況では、受注する側が主導権を握っている。そのため、ITに関する年度計画や戦略策定は、受注する側のSIerからの提案がベースになっている。 場合によっては、システム開発に関してコンサルが入っている場合もあるが、その場合もユーザー企業は自分で戦略を検討しているわけではなく、コンサルからの提案を受ける形になる。 つまり、日本のユーザー企業のIT戦略は、コンサルとSIerというお金をもらう側任せになっているということであり、だとすると受注側は自らの受注額の最大化につながる提案を行うことになる。 それは、発注側にとって最適な戦略になるはずもない。もちろん、受注側も