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画力アップ
note.com/katobungen
(この文章は有料マガジン「数学する精神」の記事ですが、誰でも無料で最後まで読むことができます。この文章の転載・切り抜きなどは禁止します。) 去る8月27日(日)に、ゲンロンカフェでのイベント『加藤文元×川上量生×東浩紀「数とはなにか─IUT理論と数学の立ち位置」 を頂きました。次の日から読み始めましたが、大変面白く含蓄の深い本だと即座に悟りました。 私は普段から本を読むスピードが遅く、しかも読んだ片っ端から忘れてしまう傾向があるので、できるだけメモをとりながら読むようにしています。しかし、この本は非常に読みやすくスイスイ読めてしまうのには驚きました。 とはいえ、スイスイ読んでしまって、あまりその内容について咀嚼できないまま読み終えてしまうことを避けるために、できるだけ速読にならないように心がけて、いつもより多めにメモをとりながら読み進めました。私は隔月一回のペースで熊本に滞在していますが、
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