エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
埋もれた地域資源を可視化、高齢者の社会参加を活発に
2017年から提供を開始した「IIJ電子@連絡帳サービス」(以下、連絡帳サービス)。名古屋大学医学部附属... 2017年から提供を開始した「IIJ電子@連絡帳サービス」(以下、連絡帳サービス)。名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部 先端医療・臨床研究支援センターとの共同研究・開発により生まれたITプラットフォームだ。地域包括ケアを円滑に進めることを目的としてクラウド型サービスの形で提供され、2022年6月末現在、全国71の行政・地域に導入されている。 連絡帳サービスは地域の医療、介護、福祉に携わる専門職、自治体、そして民間サービスを連携。在宅医療に関わる専門職のネットワークをはじめ、介護予防施策や医療的ケア児支援への活用、災害時の要救護者支援など、専門職と行政が“ワンチーム”となるための機能を備えている。 2022年7月11日、その連絡帳サービスに新たな機能が加わった。それが「地域資源連携オプション」である。サロンや体操教室などの通い・出会いの場、多目的トイレ、オレンジサポーター(認知症サポー