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【1/15(土)開講】東京藝術大学客員教授・前田耕作先生が語る、バーミヤン遺跡の歴史と文化遺産の命運【NHKカルチャーオンライン講座】
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【1/15(土)開講】東京藝術大学客員教授・前田耕作先生が語る、バーミヤン遺跡の歴史と文化遺産の命運【NHKカルチャーオンライン講座】
東西の二大仏によって象徴されるバーミヤン仏教遺跡はどのようにして生まれたのか。多様な文化の結実の... 東西の二大仏によって象徴されるバーミヤン仏教遺跡はどのようにして生まれたのか。多様な文化の結実の謎に迫ると共に、21世紀における遺跡の命運を語ります。 1960年代の西大仏 中央アジアと南アジアの交差点に位置するアフガニスタン中部の山岳地帯にあり、中央アジアの砂漠の中のオアシスとして古くから栄えていたバーミヤンですが、アフガニスタンの紛争により、2001年3月に世界的に貴重な仏教遺跡バーミヤンの大仏二体がイスラム原理主義のタリバンによって破壊されてしまいました。 破壊された遺跡保存修復のため、日本とユネスコが合同で組織した調査団のメンバーとして活躍した講師前田耕作教授が、バーミヤン遺跡が生まれた歴史と貴重な文化遺産の命運について語ります。 破壊された西大仏 地図 講師:前田耕作氏 【講師プロフィール】 前田耕作(まえだ こうさく) 1933年生まれ。東京藝術大学客員教授。 1964年、名古