【意識調査】20～40代女性のスキンケア商品選びは「ブランド」より「成分」を重視！お肌のためにとっている成分１位は「ビタミンC」であると判明

株式会社Ｉ－ｎｅ（本社:大阪市北区）の連結子会社である株式会社Dr.SYUWAN （本社:大阪市北区）は、20～40代女性550人に対して「スキンケア化粧品選びに関する意識調査」を実施しました。 調査では、商品を購入するときに「ブランド・商品名」よりも「効果、効能」や「成分」を重視し、お肌のために普段とっている成分は「ビタミンC」がダントツで1位という結果になりました。 調査結果サマリー ・スキンケア商品を購入するときに「ブランド・商品名」よりも、「効果、効能」や「成分」を重視 ・お肌のために普段とっている成分は「ビタミンC」がダントツ1位 ・注目されていると感じている成分は「レチノール」と「ビタミンC」がトップ ・スキンケア商品に求めている効果は「乾燥・保湿ケア」が1位、シミ・ハリ・毛穴に対するケアも上位 ・話題の「炭酸美容」、2人に1人が取り入れてみたいと回答 調査で明らかになった人気