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今回は、記録したコードを編集するお話です。 ピボットテーブルに限らず、記録したマクロの編集をする時... 今回は、記録したコードを編集するお話です。 ピボットテーブルに限らず、記録したマクロの編集をする時は、 ○ステップ実行して目的の処理が正しく行なわれているか、検証する。 ○目的の処理に不要な(不要と思われる)コードは、削除してみる。 ○必要のない ○○.Activate(Select)、ActiveCell(Selection).△△ を削除して前後のコードをつなぐ。 ○処理対象が同じなら、With ○○ ~ End With でまとめる。 を行うのが基本的な作業だと思います。 前回の記録したコード(Kiroku2002WizardLayout)を例にとると、マクロの自動記録でコードを取得すると下記のように ActiveSheet.PivotTables("PvtSht") がフィールドを操作する度にお節介なくらい何度も記録されていることが分かります。 ※データのない方は、こちらのマクロ(