エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JSONと日本語の文字コードな話(UTF-8とUnicode)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JSONと日本語の文字コードな話(UTF-8とUnicode)
Pythonの中でデーターとして日本語を扱う場合、デフォルトはUTF-8になる。 ただJSON形式にしたデーター... Pythonの中でデーターとして日本語を扱う場合、デフォルトはUTF-8になる。 ただJSON形式にしたデーターを出力する場合は、Unicodeエスケープされたバイト列になってしまう。 これはファイルに書いた場合も同様。 なので、Pythonから書き込んだファイルをエディターで開いても、日本語では表示されない。 おそらくhttpでアップロードやダウンロードした場合やWebAPIで取得も、ケアをしなければ、Unicodeエスケープされたバイト列になっているはず。 sirius2wpでは、リダイレクトとか退避ファイル名に日本語を使うことがあり、それらの日本語はPC側で作ったJSONファイルからサーバーへアップして、CGIで使うことになるので、双方でちゃんとケアしてUTF-8の日本語に戻せるようにする必要がある。 単にJSONデーターをファイルに書く際にUTF-8のまま書き込みたいのであれば、

