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OpenTypeの仕様入門 (前編) - Qiita
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OpenTypeの仕様入門 (前編) - Qiita
OpenTypeというのは世界中で最も使われているフォントファイル形式の仕様です。 仕様はこことかにありま... OpenTypeというのは世界中で最も使われているフォントファイル形式の仕様です。 仕様はこことかにあります。 これを理解すればだいたいOKです。 THE END さて、仕様を読むのが面倒な方は下の続きもどうぞ。 OpenTypeフォントの構造 簡単にまとめると以下のような構造です。 ヘッダ データ 簡単ですね。 そして、このヘッダの中には それがどういう情報であるのか 見るべきデータがどこにあるのか が書かれています。 データの中にもまたヘッダがあることがあります。 そこにもやはり、それがどういう情報であるか、次に見るデータがファイル中のどこにあるか、ということが記されています。 冒頭に提示した仕様は、ヘッダがどのような構造体なのか、データがどういう意味を持つかということをまとめたものになります。 OpenTypeテーブル フォントはヘッダとデータで構成されているというお話をしました。