git blameで「あ～、もっと過去があるじゃん、そこまでさかのぼってよ～」というときのtips - Qiita

履歴が複雑になっているケースでは(過去にgit mvを何度もやったとか、svnからgitにプロジェクトを移管したとか) git blameしたときに、いちばん初めのコミットまでさかのぼって表示してくれない場合があります。 もっとさかのぼってYO!! そんなときにgit blameをもっとさかのぼって見る方法。 結論 git blame （コミットハッシュ値） -- (ファイル名） これで任意のリビジョンを起点にして、そこから過去をみることができます。 詳細 まず、普通にgit blameします。 git blame hoge/file.php ここで見れた一番古そうなコミットハッシュ値(仮にbadcafeとします)をメモします。 メモしたら、その１個前を起点にして過去にさかのぼります。 git blame badcafe^ -- hoge/file.php これでも途中までしかさかのぼれな

[akatakun]

`git blame #{commit_hash}^ -- #{file_path}`

[peketamin]

“git blame”

[Kureduki_Maari]

git blameで「あ～、もっと過去があるじゃん、そこまでさかのぼってよ～」というときのtips by @DQNEO on @Qiita

[ngyuki]

「git blame COMMIT^ -- FILE」は便利そう、^ で１個前を起点にすればいいのか

[miya-jan]

git blameでどんどん遡りたいときには、git blame コミット番号 -- ファイル名 でコミット番号を起点に遡れる。

[kool_kreate]

blame