テストを書くかどうか議論するの不毛だから、どうやってテストを書きやすくするか議論しよう - Qiita

スピード感重視なのでテストは書かない。テストはなぜ開発を遅くするかという記事がバズりました。みんなテストについて思うところがあるようだ。テストを書くべきか否かは机上の空論になりがちで不毛なので、どうやってテストを書くか、テストの書き方、について、種を巻いた私が書いておく。 もっと詳しい方からのお話お待ちしています。 書くこと テストの書きやすくするためのいろいろ（箇条書き） 書かないこと テストの基本 テストファースト 実装ありきでテストを書くのではなく、テストありきで実装を変える。 はっきり言って、テストを考慮せずに実装されたコードは、書き直さずにはテストできない。 そういう点で、テストなしで実装する選択肢は不可逆なので、初期実装では特に注意が必要。 クリーンアーキテクチャ(DDD) クリーンアーキテクチャの考え方はテストファーストを語る上で重要。私個人としてはまだクリーンアーキテクチャ

[kazutomo]

かつてテスト書かないマンだった私の経験から言って、テストの書き方がわからん場合は、printだったりデバッグ実行だったりブラウザで見て確認する代わりにコードを書いて確認するようにするだけでかなり良くなるよ。

[otihateten3510]

“技術がないことを開き直るな、と言っておく”　これは理想論。こういう「べき論」のリーダーがいる組織は経験上必ず疲弊する。テスト至上主義者はこういう人多いからリトマス試験紙に丁度いい（テストに罪はない）

[tettekete37564]

コメントの “テストファーストが意味するところは、「テストそのものが、外部設計である」ということ” を支持する

[hadakadenkyu]

単体テストは実装ではなく設計に属する作業なので、実装しながら設計するような現場では適用できないという理解

[yarumato]

“テストは自動じゃないとほぼ実行されない。キーボード・ショートカット設定くらいがよい。クリーンアーキテクチャ：フレームワークやUIから独立したビジネスロジックはテストを書きやすい。ドメイン駆動開発”

[takets]

クリーンアーキテクチャが気になる。

[okoppe8]

DDDを前提としてビジネスロジックのテストは厳守。他はリスクが高く自動テストで対応できるところを中心に取捨選択してやる。という認識でいいのかしら。