エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Googleによるセーフ ブラウジングのサイト ステータスに再審査をお願いする - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Googleによるセーフ ブラウジングのサイト ステータスに再審査をお願いする - Qiita
先日、弊社で開発・運用している企業様の管理システムを開いたらこのような警告が出ました。 めっちゃ赤... 先日、弊社で開発・運用している企業様の管理システムを開いたらこのような警告が出ました。 めっちゃ赤い!めっちゃ怖い! 当然WAFや改ざん検知は入れておりまして、それらのアラートもないままこの画面が出たため、直ちに外部からの不正アクセスや、改ざんが無いか全力で調査を行いましたが、異常が見つかりませんでした。 Googleによる独自審査 これはGoogle側が独自の判定基準で「このサイトはフィッシングサイトである」と認定しているようです。 恐らく、クローリングの上、複数の条件でマッチしたものをフィッシングサイト判定し、Chromeでのアクセス時にこの画面を出す、という風になっている模様です。 Search Consoleに登録することで、Googleがフィッシングに判定した原因を見れるのですが、「不正なプログラムが仕込まれています」と出ているものの、どの部分が問題なのかまでは教えてくれません。

