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VSCodeでC++/WinRTを使ってネイティブなのにUIがXAMLな単体exeデスクトップアプリを作成する - Qiita
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VSCodeでC++/WinRTを使ってネイティブなのにUIがXAMLな単体exeデスクトップアプリを作成する - Qiita
タイトルが長めだけど、どうやったらこのパッションが上手く伝わるのか分からなくて。 ベースはネイティ... タイトルが長めだけど、どうやったらこのパッションが上手く伝わるのか分からなくて。 ベースはネイティブ(C++)なデスクトップアプリ(非ストアアプリ・単体exe)でありながら、UIをXAMLのやつに出来れば、軽さとリッチさを兼ね備えたアプリが作れるんじゃないの? ついでにVSCodeで開発出来れば、開発段階からサクサクじゃないの? …とずっと思ってて、何とか形になったようなのでご紹介。 実行画面 準備 VSCodeでのC++開発環境 過去の記事を参考にして構築。 「Microsoft.Windows.CppWinRT」というNuGetパッケージを導入 NuGetだが、VSCodeのNuGet拡張機能は.NET向けなので、nuget.exeを使ってコマンドラインから手動で導入する。 nuget.exeはNuGet公式のダウンロードページで入手。左上の方の「nuget.exe - recomme

