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フォントの持つGSUBテーブル、cmapテーブルを解析してごにょごにょする - Qiita
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フォントの持つGSUBテーブル、cmapテーブルを解析してごにょごにょする - Qiita
目的 InDesignの「書式」メニュー → 「字形」パネルのオプションから「プロポーショナル字形」を選択す... 目的 InDesignの「書式」メニュー → 「字形」パネルのオプションから「プロポーショナル字形」を選択すると、一部の約物が見た目ぜんぜん違う字形に置き換わってしまう。 これはフォントの持つGSUBテーブルのpwidの情報をもとに、字形を置き換えているらしい。 どの文字が置き換わるのかを把握したくて、フォントのGSUBテーブルを読む方法を調べた。 フォントからGSUBテーブルを書き出す Adobeの配布している、AFDKO (Adobe Font Development Kit for OpenType)。 これの ttx コマンドを使えば、フォントの持つテーブルを .ttx ファイルとして書き出せるらしい。 「download AFDKO」に入って、最新の「FDK.2.5.65463-MAC.zip」を落として解凍。 中の Read_Me_First.html に従ってインストールする

