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GNU ScreenのOSC83によるコマンド実行について - Qiita
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GNU ScreenのOSC83によるコマンド実行について - Qiita
GNU Screenには、プログラムが出力した特定の制御シーケンスを自動的にscreenコマンドとして再解釈し実... GNU Screenには、プログラムが出力した特定の制御シーケンスを自動的にscreenコマンドとして再解釈し実行してしまうという、とても危険でありながらも魅力的な設定があります。実際にはこれを知っていてもあまり役に立ちませんが、なにかまじめに取り組んでいるふりをしながら暇を潰したりするにはちょうどよい機能かもしれません。 有効化 この設定は以下のscreenコマンドで有効化されます。 一見なにも変わったようにはみえませんが、これを有効化したら、あなたは端末へ出力されるシーケンスを適切に予測し続けなければいけません。 もし制御に失敗して出力に予測不可能な外部データが紛れ込もうものなら、SSH鍵などをぶっこぬかれたり端末を乗っ取られたりしてもおかしくない状態です。やばいですね。 使い方 遊び方の幅は無限大ですが、ここでは端末への安全な出力が特に(あえて?)考慮されていないように見受けられるプ