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1日24時間は長すぎるので、23時間56分4秒で1日が終わる時計を作った - Qiita
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1日24時間は長すぎるので、23時間56分4秒で1日が終わる時計を作った - Qiita
はじめに こんにちは、中学生プログラマーの苔コッコーです。 突然ですが、1日24時間って長くないですか... はじめに こんにちは、中学生プログラマーの苔コッコーです。 突然ですが、1日24時間って長くないですか? 授業中に「まだ15時か…」と絶望すること、ありますよね。 そこで私は思いました。 最近学校で習ったアレを使えばもっと早く一日が終わるな、と。 我々が普段使っている「24時間」は、地球が自転しながら太陽の周りを回っている分を補正した「太陽日」です。しかし、宇宙の真理(星々)に基づけば、地球が360度くるっと回るのにかかる時間は 約23時間56分4秒 です。これを「恒星日」と言います。 つまり、恒星時に合わせて生きれば、毎日約4分早く帰れるし、毎日約4分早く給料日や休日が来るのです。 というわけで、「通常の時計より毎日約4分早く進む時計」 を作りました。 できたもの 「Tokyo Sidereal Clock(東京恒星時時計)」 です。 ↑0:00:00のスクショが撮れそうだったので画面録

