絶対ハマる、不思議なnil - Qiita

goのnilは直感的ではない、これは強烈にハマりそう。 型を持つnil nilと一口に書くが、実際には型がある。 nilとnilが等価でないように見える nilが型情報を持つので、nil == nilがtrueになるとは限らない。 trueとなるためには、右辺と左辺の「nil」の型が一致しているという条件が必要。 package main func main() { var x *int32 = nil var y *int64 = nil equals(x, y) return } func equals(x, y interface{}) { println(x == y) }

[mihyaeru21]

ハマりました

[kei2100]

[golang]

[tek_koc]

コメント欄参考になる

[kasumani]

絶対ハマる、不思議なnil goのnilは直感的ではない、これは強烈にハマりそう。 nilが型情報を持つので、nil == nilがtrueになるとは限らない。 trueとなるためには、右辺と左辺の「nil」の型が一致しているという条件が必要。 Tag

[masatomo-m]

nil != nilについてはSQLなんかでも同じなので理解できるなーと思ったら、型が一致してたらnil == nilになるのか。確かにこれはハマりそうだ

[oinume]

nil自体が型を持っているので、nil == nilは等しくならない場合がある

[love0hate]

先に型アサーションな代入するのが良さそうだが

[reiki4040]

return nilにしてたけど、複数階層funcで呼び出して、その中にreturn OtherFunc()みたいに、直接返してるところがあったからこの問題に引っかかったのか。しかしこれは書いてある通りハマる。

[sifue]

golang、今どきの言語だがOptionはないというのは知ってたけど、nullの仕様も独特なんだなぁ。