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国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」(2016年2月)、春の嵐は収まった?
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 個人投資家の期待を集めながらも、「基準価額と市場価格... ※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 個人投資家の期待を集めながらも、「基準価額と市場価格の乖離」の大きさが課題と言われてきた国内ETF。 海外資産クラスの主要銘柄の乖離率を、2016年2月の状況をチェックしてみます。 日興 上場MSCIコク株(1680) +0.33% 日興 上場MSCIエマ株(1681) +0.50% MAXIS 海外株ETF (1550) +0.65% 野村 NYダウ30種ETF(1546) +0.01% ウォッチ銘柄の乖離率が、いずれも個人的許容範囲の±1.0%内におさまっており、昨年終わりごろからずっと続いていた「春の嵐」は、とりあえず一旦はおさまったようです。まずはひと安心。 ただ、グラフ推移を見ればわかるとおり、いつまた乖離率が大きくブレるか、予断を許さない状況です。 ウォッチしている国内ETFは上場してから数年経っている老舗ETFですが、平時は比較
2016/03/05 リンク