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GRAPEVINE『another sky』再現ライブから見える“25周年迎えたバンドの歩み” 今井智子、imdkm、森朋之が紐解く
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GRAPEVINE『another sky』再現ライブから見える“25周年迎えたバンドの歩み” 今井智子、imdkm、森朋之が紐解く
今年メジャーデビュー25周年を迎えたGRAPEVINEが、12月21日に映像作品『in a lifetime presents another... 今年メジャーデビュー25周年を迎えたGRAPEVINEが、12月21日に映像作品『in a lifetime presents another sky』を発売する。本作には、7月に行われた20年前のアルバム『another sky』の再現ライブ映像が収められており、GRAPEVINEのロックバンドとしての歩みを辿る上でとても興味深い内容になっている。今回はそんな映像作品の見どころや、そこから浮かび上がるGRAPEVINEの特異な魅力について、音楽ライターの今井智子氏、imdkm氏、森朋之氏がそれぞれの視点から考察していく。 「西原誠と過ごした時間と、その後の20年を結びつける」(今井智子) GRAPEVINEのステージは、いつもシンプルだ。メンバーと楽器、それらを照らすライティングぐらいで映像さえ使わない。そんなステージに持ち込まれたサインボード(看板)は小さいながら存在感を示している。