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「21世紀の映画の可能性」を探る 『明るい映画、暗い映画』刊行記念・渡邉大輔×石岡良治トークショー
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「21世紀の映画の可能性」を探る 『明るい映画、暗い映画』刊行記念・渡邉大輔×石岡良治トークショー
批評家・映画研究者である渡邉大輔氏の初の評論集『明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命』(bl... 批評家・映画研究者である渡邉大輔氏の初の評論集『明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命』(blueprint)が発売されたことを記念し、2月に批評家・表象文化論研究者の石岡良治氏とのトークイベント「21世紀の映画の可能性」が下北沢・本屋B&Bでオンライン開催された。 『明るい部屋、暗い部屋』は、インターネット、スマートフォン、SNS、Zoom、VR、AR、GoProなど、新たなテクノロジーによって21世紀の映画はどのように変容したのかの考察を主眼としている。「明るい画面」と「暗い画面」という見立てでこれからの映画の可能性を読み解く画期的論考から、『君の名は。』『天気の子』『鬼滅の刃』『ドライブ・マイ・カー』など、話題のアニメ・映画を鋭く論じた批評まで、幅広い内容が収録された。 『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)などで、ポップカルチ