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おとなもたのしい地下鉄博物館 - RengeJibuの日記
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おとなもたのしい地下鉄博物館 - RengeJibuの日記
もうすぐ2歳の息子は地下鉄を愛してやまず「がたん、ごとん」と日夜、話しています。公園に行こうと外出... もうすぐ2歳の息子は地下鉄を愛してやまず「がたん、ごとん」と日夜、話しています。公園に行こうと外出しても、10分もしないうちに飽きて「あっち、いこ!」と駅のほうを指差すほど。 博物館は東西線葛西駅の高架下にあります。入り口は地下鉄改札を模したもの。入り口の目の前に、昔の丸ノ内線と銀座線車両があり、中に入って遊べます。いつもは他の乗客がいるのでおとなしく座っている子どもも、ここでは行ったりきたり、あちこちの椅子に好きなように座れて満足顔。 息子がいちばん楽しんだのは、ボタンを押してパンタグラフを動かす展示。何度も何度も押しては、大きなパンタグラフが上下するのを見て興奮していました。 もう少し大きい子たちは、地下鉄の運転を体感できるコーナーや、赤坂見附周辺の地上・地下の様子をパノラマ状にした展示の中を地下鉄模型が走るのをじっくり眺めています。 大人向けには、地下鉄生みの親の早川徳次さんの半生を