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ワークライフバランス(仕事と家庭の両立)に関する本のほとんどは「仕事より家族と過ごす時間の方が楽しいはず」ということを前提にしているのだが、実際はそうでもなさそうだ。 - rengejibuの日記
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The Time Bind: When Work Becomes Home and Home Becomes Work 作者: Arlie Russell Hochschild出版社/... The Time Bind: When Work Becomes Home and Home Becomes Work 作者: Arlie Russell Hochschild出版社/メーカー: Picador Paper発売日: 2001/04/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (4件) を見る 執筆者は社会学や女性学を専門にする人が多いためか、働くことを基本的には苦痛と捉えているようだ。ビジネススクールやコンサルタントが書いた本も読んでみたら、こちらは仕事そのものを悪いこととは捉えていないものの「いかにして長時間労働を減らしてビジネスパーソンを家庭に返すか」という問題意識で書かれている。 家で待つ家族の立場からすれば長時間労働は迷惑だけれど、職場に長くいる本人が嫌々働いているかというと、必ずしもそうではない。同僚と雑談しているうちに新しいアイデアが浮かぶこともあるし、
2010/11/17 リンク