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【CES14】トヨタが自動運転ではなく“燃料電池車推し”で臨んだ理由 | レスポンス(Response.jp)
2013年レクサス『LS』を使った自動運転についてのアピールを行ったトヨタだったが、今年は一転、登場し... 2013年レクサス『LS』を使った自動運転についてのアピールを行ったトヨタだったが、今年は一転、登場したのは昨年東京モーターショーに出展した燃料電池車『FCVコンセプト』。その耐久テスト北米各地で行っていることと、発売を2015年に行うとの発表を行う場となった。 CESは「コンシューマ・エレクトロニクス・ショー」の略で、米国家電協会(CEA)が1967年より毎年1回、1月にラスベガスで開催している世界最大級の家電ショーだ。当初は、クルマ関連としてはカーオーディオやカーナビを中心とする出展するにとどまっていたが、EVが登場するや急速にクルマメーカーがこぞって出展するようになった。 トヨタが最初にCESへ出展したのは2011年のこと。その時はトヨタが米国で導入済みの新マルチメディアシステム「Entune(エンチューン)」を初披露したのみ。しかも、本会場の出展ではなく、プレス向けに事前公開される
2014/11/03 リンク