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九州新幹線西九州ルート、開業時のフリーゲージ導入を断念…当初は「対面乗換」に | レスポンス(Response.jp)
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九州新幹線西九州ルート、開業時のフリーゲージ導入を断念…当初は「対面乗換」に | レスポンス(Response.jp)
国土交通省や佐賀県、長崎県など6者は3月29日、武雄温泉(佐賀県武雄市)~長崎(長崎市)間で工事中の... 国土交通省や佐賀県、長崎県など6者は3月29日、武雄温泉(佐賀県武雄市)~長崎(長崎市)間で工事中の九州新幹線西九州ルートについて、開業時は軌間可変電車(フリーゲージトレイン)を導入しないことで合意した。当初は博多(福岡市博多区)~長崎間の直通運行を行わず、途中駅で在来線特急と新幹線列車を乗り換える必要が生じる。 西九州ルートは福岡市と長崎市を結ぶ整備新幹線。博多~新鳥栖間は九州新幹線鹿児島ルートと線路を共用するため、実際の建設区間は新鳥栖~武雄温泉~長崎間になる。このうち武雄温泉~長崎間の約66kmが、2008年から2012年にかけて着工した。 この区間は2008年の着工当初、新幹線用の路盤に在来線用の線路を敷く新幹線鉄道規格新線(スーパー特急方式)として計画されていた。これにより、博多~武雄温泉間は在来線を走行。武雄温泉~長崎間はスーパー特急方式の新幹線を高速で走行し、博多~長崎間を直