エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【DS 3 試乗】ドイツ車とは別次元、痛快な走りを求めるなら…会田肇 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【DS 3 試乗】ドイツ車とは別次元、痛快な走りを求めるなら…会田肇 | レスポンス(Response.jp)
下から上まで元気いっぱいに回る1.2リットル3気筒ターボエンジン。その痛快なまでレスポンスの良さを楽... 下から上まで元気いっぱいに回る1.2リットル3気筒ターボエンジン。その痛快なまでレスポンスの良さを楽しませてくれたのが『DS 3』だ。今回、新生“DSシリーズ”共通のグリルとなり、同時にオープントップの「カブリオ」もラインナップ。DS 3の侮りがたい走りをチェックした。 「3気筒」というと、どうも軽自動車を思い起こしてしまうのだが、最近は1.5リットルクラスまで3気筒を採用する例が増えている。特に欧州車にはそれが多い。DS 3に搭載されたエンジンもその流れを沿って開発されたものだが、聞けば2015年のエンジン・オブ・ザ・イヤーを受賞したものだという。スペックだけを見れば1.2リットルターボで110psは珍しいものではないし、205Nmという最大トルクにも特別感はない。 が、走ってみてその動きに驚いた。踏み込んだそばから回転がフレキシブルに上がっていき、その元気の良さと言ったらつい3気筒であ