新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ホンダ 倉石副社長、半導体について「在庫の持ち方を含めて見直しが必要」 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ホンダ 倉石副社長、半導体について「在庫の持ち方を含めて見直しが必要」 | レスポンス(Response.jp)
ホンダが2月9日、2020年度第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表した。それによると、通期の業績予想... ホンダが2月9日、2020年度第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表した。それによると、通期の業績予想が売上高12兆9500億円(前期比13.3%減)、営業利益5200億円(同17.9%減)、当期純利益4650億円(同2.0%増)と、純利益が一転して増益の見通しとなった。 この増益は、販売費、一般管理費、研究開発費など事業活動の見直し、いわゆる経費削減によるところが大きかった。その中には新型コロナウイルスの感染拡大でイベントが中止になり、その費用が浮いた分も含まれる。 しかし、質疑応答で質問が集中したのは、半導体の供給不足についてだった。というのも、その影響によって、通期の販売見通しを10万台引き下げたからだ。生産台数については、「掴んでいない」と明言を避けたが、約30万台というのがもっぱらの見方で、日系の自動車メーカーとしては最大になると見られている。 これは、拡大戦略を狙った伊東孝