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なぜ日比谷野外音楽堂には自由な気風があるのか? 96年の歴史と未来を野音館長が語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
1975年4月のキャロル解散コンサート、1977年7月のキャンディーズ解散宣言、1984年8月の尾崎豊ステージ飛... 1975年4月のキャロル解散コンサート、1977年7月のキャンディーズ解散宣言、1984年8月の尾崎豊ステージ飛び降り事件など、数多くの伝説が生み出されてきた日比谷野外音楽堂。その歴史は古く、1923年(大正12年)に初代野音が開設、1954年(昭和29年)に改築をし2代目大音楽堂として再開。1982年(昭和57年)より全面改築工事を行い1983年(昭和58年)に3代目大音楽堂が完成し、現在も使用されている。公共の施設ということもあり、野音を使用するためには抽選に当選しないと使用できないが、筆者は運良く当選を引き当てることができ、2019年4月20日にクリトリック・リスのライヴを主催させてもらったことがある。今回、日比谷野音の館長である菊本誠二氏に日比谷野音の歴史について話を伺うことができた。その歴史の一部でも垣間見ることができたらと思う。2023年には100周年を迎える日比谷野音。これか
2019/12/15 リンク