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メイ・シモネスが語る「一番影響を受けた音楽」ジャズ、チェット・ベイカー、歌とギター | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
今夏のフジロック出演も決定しているメイ・シモネス(Mei Semones)。自身のスタイルを「ジャズとボサノ... 今夏のフジロック出演も決定しているメイ・シモネス(Mei Semones)。自身のスタイルを「ジャズとボサノヴァにインスパイアされたインディーJ-POP」と形容する彼女の音楽は、さまざまな切り口から語ることができるはず。日本とアメリカのルーツ、デビュー・アルバム『Animaru』について語ってもらった前回の記事に続いて、ジャズ評論家・柳樂光隆によるインタビューをお届けする。 最近、個性的な若手のシンガーソングライターが次々に頭角を現している。その中でもメイ・シモネスはかなり独特で気になる存在だ。ミシガン州で生まれ育った彼女は、日本人の母を持ち、名前の漢字表記は「芽衣」。アルバムや楽曲のネーミングのみならず、歌詞にも日本語と英語が入り混じっている。そこから生み出される世界観は唯一無二だ。 ただ、彼女の個性はそれだけにとどまらない。バークリー音楽大学でジャズギターを学んだ彼女は、キャッチーな歌
2025/05/22 リンク