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<社説>警察の誤認逮捕 人権侵害許してはならぬ - 琉球新報デジタル
警察による重大な人権侵害である。愛媛県警が先月、タクシーの車内から現金などを盗んだとして窃盗容疑... 警察による重大な人権侵害である。愛媛県警が先月、タクシーの車内から現金などを盗んだとして窃盗容疑で女子大学生を誤認逮捕し、2日後に釈放していた。 事件が起きたのは今年1月。女子大学生は7月8日に逮捕された。ドライブレコーダーの映像に映っていた犯人と顔が似ていたからだ。その後、別の若い女性が容疑者として浮かび上がった。ずさんとしか言いようがない。警察は女子大学生に謝罪した。 大学生は一貫して容疑を否認していた。代理人弁護士が公表した手記によると、警察から「タクシーに乗った記憶はないの?二重人格?」「就職も決まってるなら大ごとにしたくないよね?」などと言われたという。大学生は「執拗(しつよう)に自白を強要された。本当に悔しい」と訴えている。 犯人と決めつけて威圧し、自白を迫る様子が伝わってくる。冤罪(えんざい)事件は、取り調べの際に容疑者を恫喝(どうかつ)するなどして心理的、肉体的に追い詰め、
2019/08/08 リンク