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陸自の犯罪統計、44年分すべて「黒塗り」で開示 沖縄の市民団体が情報公開請求 防衛省「犯罪誘発する」 - 琉球新報デジタル
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陸自の犯罪統計、44年分すべて「黒塗り」で開示 沖縄の市民団体が情報公開請求 防衛省「犯罪誘発する」 - 琉球新報デジタル
県平和委員会が防衛省に情報公開請求した、沖縄の日本復帰後50年分の陸上自衛隊所属の自衛隊員による犯... 県平和委員会が防衛省に情報公開請求した、沖縄の日本復帰後50年分の陸上自衛隊所属の自衛隊員による犯罪統計のうち、全国の師団等別に犯罪の発生・摘発件数などを記した資料について、公開された44年分の数値がすべて黒塗りで開示されたことが8日までに分かった。欠落した6年分について防衛省は「作成または取得しておらず、保有を確認できなかった」としている。 県平和委員会は2023年3月、防衛省陸上幕僚監部が保有する1972~2021年度の50年分の犯罪統計資料のうち、「犯罪統計に関する達」の別表に記載された「師団等別犯罪発生・検挙状況」を公開請求した。このうち91~95、97年度の6年分を除く44年分の資料が23年10月末、同委員会に届いた。 資料は自衛隊組織内や関連施設内で司法警察職務に当たる警務隊が取り扱う自衛隊員の犯罪について、年度ごとに犯罪の種類や所属の師団ごとの発生・摘発件数や人数を記載した表