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誰にも言えなかったこと!思い出して『そうだったんだ~』と納得したこと。 - sa-yarukaのブログ
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今週のお題「怖い話」 怖い話?ではないかもしれませんが、私は小さいころ本当に野生児?で、 自然がい... 今週のお題「怖い話」 怖い話?ではないかもしれませんが、私は小さいころ本当に野生児?で、 自然がいっぱいの環境で育ったこともあり、当時はなんにも不思議に思わず生活して いました。 数年前に、ある番組で『小さいおじさん』や『妖精』『こびと』は本当にいる! と言うのが流行ったのを覚えていますか? その番組をみて思い出したことがあります。 私がまだ小さいころ、小学1年生頃の話です。 朝起きると、私の腕の毛が、自分の腕の毛と一緒に『光る赤色と緑色の糸?』で キレイに上手に編み込まれた状態になっているんです。 ホントに、とても上手に均一で( *´艸`)。 しかも、一度ではなく何度も。。。 その時の私は、まったく不思議にも思わず『あ~、またなってる。』と 腕をガリガリ、毛をちぎっていました。 それも、いつの間にか無くなり、すっかり忘れていました。 そしてテレビで同じ話をされていて(確か、江原啓之さんが