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マシュー・マコナヘイと「デカチン」の含意(1)~『ジェントルメン』(本日のエントリには下品な表現とネタバレが含まれます) - Commentarius Saevus
『ビーチ・バム まじめに不真面目』と『ジェントルメン』を1日で立て続けに見たのだが、いずれも大金と... 『ビーチ・バム まじめに不真面目』と『ジェントルメン』を1日で立て続けに見たのだが、いずれも大金とマリファナを抱えた愛妻家で交通事故に遭遇するマシュー・マコナヘイがデカチンである、というほぼ同じ内容(!?)の作品だった。そして、おそらくこのマシュー演じる役柄のキャラクター造形で最も重要なのが実は「デカチン」なのではないかというような気がしたので、二部構成でマシューが演じる役どころについて、デカチンであるという個性はどういう意味を賦与されているのかについて真面目に考えてみようと思う。まずはガイ・リッチーの『ジェントルメン』からいってみる。 www.youtube.com 『ジェントルメン』はかなりいろいろな人物が出てくる群像劇だが、主役と言ってよさそうなのはマシュー・マコナヘイ演じるミッキー・ピアソンと、チャーリー・ハナム演じるミッキーの部下レイモンド・スミスである。ミッキーはアメリカ出身だ
2021/06/14 リンク